2010.08.30
news116:ワンフェス[夏]アフターリポート
【ワンダーフェスティバル2010[夏](幕張メッセ)】に出展!

 本年2月のワンフェス[冬]に引き続き、去る7月25日開催のワンフェス[夏]に出展、映画『ケルベロス-地獄の番犬』の制作20周年を記念したブース展開とでなった。今回は、撮影スタッフ(造型担当)として参加した故・小澤勝三氏が遺した貴重な撮影スナップ写真の大量展示を中心に据えた。もちろん撮影に使用されたプロップであるマスク、MG、盾のほか、主演俳優・藤木義勝氏が個人的に所蔵しているダメージ版のギア等、多数が展示された。ちなみにスナップ写真の中には、小澤氏と長年懇意にしてきた藤木氏も見たことがないというレア写真も多数含まれており、当日来場されたファンにはまたとないチャンスだったかも知れない。

 この夏の会場では、同作の制作20周年記念アイテムとしてプラッツより今秋発売予定の1/6アクションフィギュア『プロテクトギア・特機隊:乾Ver. [20周年記念版]』を先行販売するため、同社との合同ブースを展開して大々的にアピールした。昼前には乾役の藤木氏も訪れ、購入者のサインを求める声に快く応じていた。
 『〜乾Ver.』の顔は、20周年記念用として新規に製作されただけあって、実物を手にした藤木氏も驚くほど似ており、モデル本人の藤木氏からは満面の笑みが絶えなかった。また、藤木氏の来場に呼応して特機隊のコスプレ部隊も集結。黒い甲冑が4体揃う圧巻の光景に多くのファンがカメラを向け、ブース前は臨時の撮影会と化したのであった。

 さらに、ブースの一角では『ケルベロス鋼鉄の猟犬』コーナーを展開、TVモニターでは3DCGによるプロモーション映像を連続上映。コーナーのシンボルとして、鬼頭栄作氏・作の迫力あるディオラマ(これまで1体だったものを4体構成にボリュームアップ)を、ライティングなど演出を加えた手法でディスプレイ。その臨場感に引き込まれ、凝視するファンが閉会間際まで絶えない盛況ぶりだった。

  尚、鬼頭栄作氏のディオラマ『Der Endkampf』は、9月5日まで開催中の特別展『押井守と映像の魔術師たち』(東京・八王子夢美術館)で現在展示公開中なので、ご覧になりたい方はぜひとも足をお運びいただきたい。『押井守と映像の魔術師たち』の詳細は http://www.yumebi.com/ まで。

●ワンフェス[夏]でも好評だった金属複製による『ケルベロスの紋章』についてのお問い合わせは、次のアドレスにメールかFAXで。ksjp_emblem@yahoo.co.jp Fax:03-5393-7904

●1/6アクションフィギュア『プロテクトギア・特機隊:乾Ver. [20周年記念版]』のお問い合わせは、プラッツまで。http://www.platz-hobby.com/ Tel:054-345-2047